中世日本の貿易港湾都市・博多の中心として栄えた「博多旧市街」には由緒ある寺社が多く立ち並んでいます。その寺社の建物や庭園などを美しくライトアップし、昼間とは異なる博多の魅力を体験できる特別なイベントです。 今年のテーマは辰年にちなんだ「龍-Dragon-」です!
今年 初開催の「ふくおか歴史文化遺産ウィーク」は、福岡市内の文化財や歴史文化に親しみ、楽しめるよう、魅力を広くアピールするプロモーションです。 詳しい内容は、ふくおか歴史文化遺産ウィークホームページを検索!
毎週金曜日、福岡アジア美術館で、様々なジャンルのライブを開催! 11月は「ふくおか歴史文化遺産ウィーク」にリンクして、福岡の伝統芸能を楽しめます。 11/1(金)博多独楽(はかたこま) 11/15(金)一朝軒虚無僧(いっちょうけんこむそう) 11/29(金)博多にわか&福岡民謡舞踊
福岡・博多の伝統工芸や伝統文化、ものづくりの楽しさを「作って」「学んで」「使って」をテーマに、作家とふれ合いながら伝統工芸が楽しめるワークショップやオリジナル作品を販売します。いろいろ体験して世界にひとつだけの工芸品が作れます。 11月26日(火)~12月1日(日)は、「福岡博多伝統職の会展」が開催!ぜひおこしください♪
オッペケペー節で知られる新演劇の祖、川上音二郎。2度の世界ツアーを敢行し、西洋演劇を日本に紹介した音二郎の功績を顕彰し、114回忌の法要を行います。
博多織ゆかりの地である承天禅寺で「第122回博多織求評会」を開催いたします。 博多織各織元・作家の意欲あふれる新作の品々、小物製品の数々を一般公開いたします。是非ご来場いただき、博多織の魅力を感じてください。
うどん、蕎麦、饅頭、さらに博多祇園山笠の発祥の地として有名な承天寺(じょうてんじ)。 承天寺内の圓明閣(えんみょうかく)で、通常非公開の国指定重要文化財である釈迦三尊像、銅鐘、絹本著色禅家六祖像などを公開するとともに、承天寺の石庭、方丈(本堂)などをご案内します。この時期ならではの紅葉の美しさもご堪能いただけます。 19~21日福岡市観光ボランティア、22~24日博多ガイドの会がご案内します。
商店街の営業時間延長、手作りアクセサリーや福岡県産野菜・果物のマルシェ、地元専門学校の協力によるステージ演奏、街内で行われる景品付きのイベントなど、子どもから大人まで楽しめる夜祭です!
博多の子どもたちの夏の風物詩だった「いけどうろう」を作るワークショップを開きます。テーマを決めていただくため、事前に説明書を郵送します。 木でできた箱庭の中に、粘土で作った人形や砂、おはじきなどを入れて自分だけの箱庭を作ってみませんか?
中洲まつりの華「中洲國廣女みこし」「花魁道中」は勿論のこと中洲中央通りに60軒を超える飲食・物販ワゴンが出店し、ご来場者をお迎え致します。さらに、中洲1丁目ステージ(清流公園南端広場)ホテルリソルトリニティ前広場(中洲4丁目)トラックステージ、中洲國廣神社前(中洲5丁目)ステージでの様々なイベントで楽しんでいただけます。
博多の歴史はとても古く、初めて博多の名前が歴史に登場したのは『続日本紀(797年成立)』に書かれていた「博多大津」です。「津」とは船が多く泊まる場所のことを指し、今でいう「港」のような役割をはたしていました。このように、古代から国内だけでなく外国からの船の玄関口の役目を担っていた博多には外国からの文化がいち早く根付き、多様な文化・歴史が創られていきました。 今回の博多町家古文書講座では、小さい町でありながら文化や歴史が豊富な「博多」の町を、博多の歴史書といわれる『石城志』を使用し学んでいきます。
約1200年前から伝わる秋の豊作に感謝する祭りです。 牛車に引かれたみこしや稚児行列などが博多のまちを巡ります。境内では五穀豊穣市 (10月22・23日)も開催されます。
秋の博多の夜を数万個の灯明で幻想的に照らし出すロマンチックなイベント。博多っ子の手によって博多のまちの通りや寺社の境内、学校の校庭などあちこちが柔らかな灯りで美しく彩られ、巨大な地上絵など様々な灯明アートが広がります。それぞれの想いに灯りを点し、たくさんの人へとつないでいきます。ぜひ、ご覧ください。
ドイツ連邦共和国バイエルン州ミュンヘン市で、200年以上の歴史を持つオクトーバーフェスト。 本場のバイエルンビール協会から世界で唯一公認! 期間中は、本場のビールやビアカクテルの他、ドイツ各地の家庭料理も数多く販売いたします。また、ステージでは、バイエルンの楽団による民族音楽で会場を盛り上げてくれます。すべてが本場に近い味と雰囲気を体験いただける10日間です。
まち歩き・着付け・体験・飲食がお得に楽しめます。 寺社や情緒豊かな通りはもちろん、フォトジェニックなスポットも出現! デジタルスタンプラリーも実施♪ 11/1~4には、夜の幻想的な寺社等が楽しめる「博多旧市街ライトアップウォーク」も開催♪博多旧市街へ遊びに来てください! 詳しい内容や、予約方法は博多旧市街フェスティバルホームページを検索♪
世界20ヵ国以上から直輸入された素敵な雑貨と各国の美味しいフードが一度に楽しめる夢の祭典。今回は住吉神社例大祭と同時開催。クオリティーの高い品々に触れることのできるエキゾチックな2日間です。
住吉神社に祭る神功皇后が韓国に渡り無事帰還したことに感謝し、相撲と流鏑馬を奉納したことから始まったとされる例大祭(10月12日~14日)13日の本殿祭終了後、流鏑馬が奉納されます。
JR博多シティの秋のシーズンビジュアルを手掛ける鷲崎さんデザインのクラフトアートをモチーフにしたランタンを作るワークショップを開催!500円分のショッピングチケット、お菓子引換券のお土産付き♪
神社仏閣っを中心に博多のまちの歴史を感じながら歩いて、楽しく健康づくりを。ゴール後は、ベイサイドプレイス博多内の温泉で汗を流し、ランチやショッピングも楽しめます。夕刻は「博多ポートタワー開設60周年記念イベント」特別ライトアップ点灯カウントダウン&BAYSIDE JAZZ NIGHTも予定。
博多のまちには、まだまだ知らないおいしいお店がたくさん。そんな博多のまちの飲食店で利用できる限定800セットの「はしごチケット」(1枚600円×4枚セット)をご用意。はしごチケットではしごはかた用メニューを楽しめます。お仕事終わりに、休日に、同僚やご家族、ご友人と博多の美食を2軒、3軒とお楽しみください。
スマートフォンアプリ『ふくおか散歩』でスタ ンプラリーを開催!由緒ある寺社や寺院での情緒豊かな催しをはじめ、音楽、アート、ライトアップなど多彩なイベントを楽しみながら、スタンプ ラリーに参加してみませんか。アプリ内で使えるポイントがもらえます︕〈1スポット50ポイント 、全スポットクリアでプラス1000ポイント〉
歩いて、学んで、クセになる。博多にまつわるクイズに答えながら街を巡り、まだまだ知られていない博多の伝統や文化などの魅力をひもとく人気のクイズラリーです。クイズは全5ヵ所に設置。5問正解すると、オリジナルの手ぬぐいをプレゼント!(限定1000枚)
”キャナルの冬の風物詩”であるイルミネーションイベントを9月から一部エリアで先行開催。アースウォーク壁面や知識の樹、館外街路樹が光で彩られ、例年より一歩早く楽しめます。
博多湾沿岸では、夏祭りの際に、道辻に「大灯籠」と呼ばれる巨大な灯りを飾るところがある。 「大灯籠」には、約2メートル×4メートルの迫力ある武者絵や説話の一場面などが描かれており、これを「大灯籠絵」という。 本展では、訪れる人々の浮き立つ心を引き起こす「大灯籠絵」など約60点を通して、福岡における「大灯籠」の展開と製作者である絵師について紹介する。
黒田長政の筑前入国に伴って集められた職人たちが作った素焼き人形から現在の伝統工芸に発展したとされる博多人形。 さまざまなモチーフがあり趣も多彩な博多人形を種類ごとに展示します。
博多の伝統文化に“触れる・体験できる”観光スポット「博多伝統芸能館」。博多芸妓による演舞やお座敷遊び、質問タイムなどが楽しめます。
福岡のこどもたちが、博多の歴史や伝統を学ぶ・食べる・体験する特別な1日。 博多にまつわるワークショップや昔あそびゾーン等、住吉神社内に多数の遊び場・学び場が出現します。 さらに、博多のカフェや古本屋さんの出店、21世紀アカデメイアの専門学生による物販や能楽殿でのステージなど、大人もこどもも1日楽しめるイベントです。
入場無料の野外音楽フェス「BAYSIDE FESTIVAL 2024(ベイフェス)」を開催。 3回目の開催となるベイフェスのテーマは“CREATE THE BAY CULTURE”ベイサイドから「シン港文化“BAY POP“」を発信していきます! 9月20日(金)には「前夜祭」を開催! 博多ポートタワー(旧:博多パラダイス)展望室が、DJを迎えて一夜限りの極上ラウンジ空間に!
「博多伝統芸能館」は、博多の伝統文化に”触れる””体験できる”新たな観光スポットです。その博多伝統芸能館では、博多芸妓による演舞やお座敷遊び、QAタイムなど楽しむことができます。