
博多の伝統文化に“触れる”“体験できる”観光スポット・博多伝統芸能館。定期公演では、博多芸妓による演舞やお座敷遊び、QAタイムなどが楽しめます。
開館30周年を記念して、「博多町家」ふるさと館に寄贈いただいた民具や衣類、玩具などを一挙に公開します。 昔はどの家にも当たり前にあった民具は時代とともに姿を消していきました。 世の中が便利になったからこそ、温故知新の視点で昔の知恵から今に生かせるヒントを探してみては。 初公開の収蔵品や洗濯などの体験コーナーもあります。
まち歩きや着付け、体験、飲食がお得に楽しめる24日間です。フォトスポットも登場し、ライトアップウォークやスタンプラリー、食や音楽イベントなども開催され、博多旧市街の魅力を存分に味わえます。
テレビアニメ「呪術廻戦」とコラボし、福岡限定のオリジナルグッズやスタンプラリー、コラボドリンクなどのイベントが盛りだくさん! 虎杖(いたどり)・伏黒(ふしぐろ)・釘崎(くぎさき)・七海(ななみ)・五条(ごじょう)と一緒にじゅじゅつ旅を楽しもう!
オッぺケペー節で知られる新演劇の祖、川上音二郎。 2度の世界ツアーを敢行し、西洋演劇を日本に紹介した音二郎の功績を顕彰し、115回忌の法要を行います。
江戸幕府への献上品としても知られ、国の伝統的工芸品にも指定されている博多織の業界最大のイベントです。 各織元や作家の意欲あふれる新作、小物製品の数々を一般公開します。
うどん、そば、まんじゅう、博多祇園山笠、博多織の発祥の地として知られている承天寺。 通常は非公開の国指定重要文化財である釈迦三尊像、銅鏡、絹本著色禅家六祖像等を収めた圓明閣のほか、石庭、方丈(本堂)をご案内。 赤く色づいた紅葉の美しさも合わせてご堪能ください。
福岡県出身の日本画家・松永冠(1894-1965)は、京都の菊池契月のもとで修行し中央画壇で活躍した人物で、戦後は糸島を拠点に筆をふるい福岡画壇の育成にも力を注ぎました。 没後60年の節目に、当館が所蔵する冠山筆の杉戸絵30面を一挙公開します。旧福岡藩主黒田家の別邸・友泉亭を飾った、清廉な花鳥画の数々をお楽しみください。 (※「冠」の「寸」は「刂(りっとう)」)
福岡のこどもたちが、博多の歴史や伝統を学ぶ・食べる・体験する特別な1日。博多にまつわるワークショップや昔あそびゾーン等、東長寺内に多数の遊び場・学び場が出現します。 さらに、書道パフォーマンスなども開催!大人もこどもも1日楽しめるイベントです。
歩いて、学んで、クセになる。 博多にまつわるクイズに答えながら街を巡り、まだまだ知られていない博多の伝統や文化などの魅力をひもとく人気のクイズラリーです。 クイズは全5ヵ所に設置。5問正解すると、オリジナルの手ぬぐいをプレゼント!(限定900枚)
中洲川端駅からキャナルシティの入り口までのアーケード(約400m)にテーブルやイスを設置。フリーマーケットや飲食スペースとして提供いたします。 熊本銀行前のメインステージのほか、2カ所のサブステージでは、音楽やダンスのイベントを開催し、祭りを盛り上げます。 今回は、ハロウィンをテーマに様々なイベントを開催いたします。
ベイサイドプレイス博多をスタートし、神社仏閣を中心に町を形成する御供所エリアをはじめ、昔ながらの博多のまちを歴史を感じながら、楽しく健康づくりしませんか。 みなさまのご参加を心よりお待ちしております! ※事前申込み受付中(2025/10/5(日)締切)
世界20か国以上の直輸入の雑貨や美味しいフードが一度に楽しめる夢の祭典『大博多輸入雑貨市』 今年も住吉神社さまの『例大祭』と同時に開催されます。 おかげさまで今回がなんと15年目の生誕祭!!10月11日(土)には前日祭も開催決定。 フルスペックでお送りいたします。ぜひ大切なみなさまと素敵な時間をお楽しみください♪
初開催! 今話題のさつまいもスイーツが博多リバレインモールに“大集合”する3日間。 売り切れ必至の県内人気店のスイーツがまとめて楽しめます。 3連休は各店こだわりのさつまいもスイーツで秋を満喫してみてはいかがでしょうか♪
住吉神社に祭る神功皇后が韓国に渡り無事帰還したことに感謝し、相撲と流鏑馬を奉納したことから始まったとされる例大祭。 13日の本殿祭終了後、馬上から矢を放つ流鏑馬が奉納されます。 〇稚児行列 10月12日(日) 15:45~17:30頃 〇本殿祭 10月13日(月祝) 10:00~ 〇奉納相撲大会 10月13日(月祝) 10:00~13:00
博多のまちには、まだまだ知らないおいしいお店がたくさん。 そんな博多のまちの飲食店で利用できる限定800セットの「はしごチケット」(1枚800円×4枚セット)をご用意。 はしごチケットではしごはかた用メニューを楽しめます。 お仕事終わりに、休日に、同僚やご家族、ご友人と博多の美食をはしごしてお楽しみください。
秋の博多の夜を数万個の灯明で幻想的に 照らし出すロマンチックなイベント。 博多のまちの通りや寺社の境内、学校の校庭などあちこちが柔らかな灯りで美しく彩られ、巨⼤な地上絵など様々な灯明アートが広がります!
ドイツ連邦共和国バイエルン州ミュンヘン市で、200年以上の歴史を持つオクトーバーフェスト。 本場のバイエルンビール協会から、世界で唯一公認を受けている福岡オクトーバーフェスト。 期間中は、本場のビールやビアカクテルの他、バイエルンの各種家庭料理も数多く販売いたします。また、ステージでは、ミュンヘンからやってくるアルピンシュラビナー楽団がバイエルンの民族音楽で会場を盛り上げてくれます。また、ステージでは、ミュンヘンからやってくるアルピンシュラビナー楽団がバイエルンの民族音楽で会場を盛り上げてくれます! すべてが本場に近い味と雰囲気を体験いただける10日間です♪
約1200年前から伝わる秋の豊作に感謝する祭り。 今秋は25年に1度の式年遷宮の年となり、みこしが三基同事に博多のまちを巡ります。10月25日午前10時より櫛田神社を出発します。 【祭典開催日時】10月21日(火) 0:00 御祠潔め、10月22日(水) 15:30 神興潔め 10月23日(木) 10:00 奉祝大祭、10月24日(金) 11:00 奉祝餅撒き 10月25日(土) 10:00 御神幸
女流講談師 神田紅主催の講談塾「福岡紅塾」塾生による講談会。 【出演者(予定)】⾦印亭紅之介、⾦印亭紅⽟、⾦印亭紅太郎⾦印亭紅 ⾦印亭海紅、わく湧亭き楽、流雲亭良寛、⾦印亭紅みき
中洲まつりは今年第50回を迎えます! 本まつりの華である「中洲國廣女みこし」「花魁道中」は勿論、中洲中央通りの飲食・物販ワゴンを今年は従来よりも30基増設した100基出店し、営業時間も1時間延長(23時迄)して開催します。
福岡県産の「博多焼酎」が今年50周年を迎えるにあたり、博多焼酎を通して、博多の伝統が詰まった博多部の町々から「博多」の街の魅⼒を発信し、街⼀体の参加型イベントとして、地域の新たな盛り上がりを作ります! 祇園ペイ5,000円購入の方には博多スピリッツオリジナルカクテル一杯 (ノンアルコールも用意)プレゼントの特典もあります♪
明治・大正時代の生活を描いた絵がリアルに動き出します! 絵の中の人物に扮した姿で、川端通商店街を練り歩いた後、当館前で『触れ売り』や昔あそびがよみがえります♪
ものづくりの素晴らしさを、「作って」「学んで」「使って」をテーマに、工芸体験のワークショップやオリジナル作品を展示・販売。 博多織、博多人形、博多張子、小石原焼きなどの伝統工芸と作家が集結。工房に行かずして「見る・作る・買う」が楽しめる体験型イベントです♪
博多旧市街に点在する11の寺院を舞台に、毎年異なるテーマで光の演出を施す「千年煌夜」。 今回は「光の森」をテーマにした、祈りと歴史が息づく厳かな空間に幻想的な光がともされます。 この光の森で“心の灯”を見つけましょう! また今年は飲食ブースも充実。毎日約10台のキッチンカーが登場し、恒例の「お櫛田ジャズ」ではお酒の飲み比べ、「承天寺夜市」ではうどん、そば、ぜんざいを味わえます。 有料会場10カ所に設置される記念スタンプを集めてデザインが完成する「お寺巡りスタンプ手ぬぐい」や「限定御朱印」「御朱印帳」など限定販売されるアイテムも見逃せません。