スマートフォンアプリ『ふくおか散歩』でスタンプラリーを開催します!スポット情報には、おすすめ健康ポイントもご紹介♪『博多の魅力×健康』で楽しく博多の町をめぐりましょう♪10か所達成し、応募された方の中から抽選で賞品が当たります!!(当選者のみ通知)
日本の工芸、すがすがしき木肌の美杉やヒノキを曲げて作る曲物という器。天然の素材のみをつかい、製法はシンプルで、古代から日本人にもっとも親しまれてきた道具の一つです。ここ博多には、伝統工芸品として博多曲物があります。博多曲物の家業を代々受け継ぐ柴田家、今回はその十八代玉樹氏による博多曲物の道具類をご覧いただけます。
「五感を満たす歴史・伝統・文化あり」 着付け、体験、飲食がお得に楽しめる32日間!寺社や通りはもちろん、期間中はフォトスポットも出現。11月には夜の寺社が楽しめるライトアップウォークも開催!
博多織業界最大のイベント。各織元・作家の意欲あふれる新作を見ることができ、博多織小物の展示や販売も行われます。 博多織デベロップメントカレッジの研究生、研究科生の博多織新作の展示、「博多織手機体験」も開催されます。
博多織で使う絹糸や変わり毛糸を使ってオリジナルのミニタペストリーを織ります。 近藤啓子氏(博多織手織技能修士) 盛かおる氏(博多織手織技能修士)
禅宗博多祇園山笠や博多織、饂飩蕎麦の発祥の地としても知られる承天寺。 境内の案内に加え、今回は特別に、普段は非公開の重要文化財を収めた圓明閣(えんみょうかく)を福岡市観光案内ボランティアがご案内します。
ものづくりのすばらしさを「作って」「学んで」「使って」をテーマに、ワークショップや作品の展示・紹介・販売を行われます。博多織や博多人形をはじめ、小石原焼、柳川まり、八女うるしなど10の伝統工芸と作家が集結。工房に行かずして見たり、作ったり、買ったりと、ちょっとしたプチ旅行が楽しめます。
博多旧市街ライトアップォークは、寺社の建物や庭園をライトアップすることで歴史的な景観により親しんでいただきたいという思いから2006年にスタートしました。昼間とは違う博多の魅力を体験できる特別なイベントです。 2023年のライティングテーマは「華」。全国の照明会社16社が⼯夫を凝らし、博多の街に光の華を咲かせます。博多の歴史を語り継ぐ寺社と美しい光が醸し出す厳かな静寂の中、日頃の忙しさから解放されるような心静かなひと時をお過ごしください。
「博多町家」ふるさと館集合後、福岡市観光案内ボランティアガイドと共に、まち歩きをしながら「博多旧市街ライトアップウォーク」の会場を巡ります。
「博多曲物展」関連イベントです。伝統とは、工芸とは、職人とは…。柴田玉樹氏と長谷川法世氏を囲み明治の町家でじっくり語り合うイベントです。
48回目の「謝恩のまつり」。「中洲國廣女みこし」「花魁道中」など多彩なイベントが開催されます!また、中洲中央通りを歩行者天国にして60台以上の飲食・物販ワゴンを設置して気軽に中洲を楽しんで頂きます。
ドイツ連邦共和国バイエルン州ミュンヘン市で、200年以上の歴史を持つオクトーバーフェスト。本場のバイエルンビール協会から、世界で唯一公認を受けている福岡オクトーバーフェスト。期間中は、本場のビールやビアカクテルの他、バイエルンの各種家庭料理も数多く販売。また、ステージでは、ミュンヘンからやってくるアルピンシュラビナー楽団がバイエルンの民族音楽で会場を盛り上げてくれます。すべてが本場に近い味と雰囲気を体験いただける10日間!
住吉の森に佇む住吉神社能楽殿(福岡市指定有形文化財)が、リニューアル! この先も能楽殿が市民の皆様に愛され、活用されることを願いイベントが開催されます!
光の中で再び輝き始める、懐かしくてあたたかいあの頃の日々。素焼きの人形と照明、博多弁を合わせたあかりのオブジェ「あかり絵」。あどけない子供たちの表情とふるさとの光景が光と共に広がり、やさしく心を包みます。福岡在住の造形作家、入江千春さんの作品が展示されます。
旧福岡藩主、黒田家の貴重なコレクションは、昭和53 年(1978) 9 月、黒田家から福岡市に寄贈されました(一部は寄託・購入)。 福岡市美術館に所蔵された黒田資料のうち、歴代藩主の甲冑や国宝金印「漢委奴国王」、名鎗「日本号」のほか、刀剣、古文書類は福岡市博物館に移管されています。 本来の黒田家のコレクションは現在福岡市が所蔵するものだけでなく、より多数の古美術品を含むものでした。これらは江戸時代に収集されたものを基本として、明治時代から昭和時代戦後に至る間に新たに「家宝」として整理され、一部は売却・譲渡されました。 本展は初代藩主黒田長政の没後400 周年を記念して、明治時代から昭和時代戦後における黒田家のコレクションのうち、「家宝」とされた貴重な資料を集めたものです。現在のコレクションを形作った、近代黒田侯爵家の「家宝」のあり方を、国宝・重要文化財を含む約140 点の資料から紹介します。
館内対象店舗での1レシートのお買い上げ額税込1,000円以上でスタンプを1つGET︕ 3つ貯めると先着500名様にお買い物券1,000円分をプレゼント!
さつまいもや栗・キノコなど秋食材を使った食欲の秋にピッタリのオータムグルメとがぞくぞくと登場!写真は「甘味処たきむら」から秋の旬の芋と栗を使ったかき氷です。一方、オクトーバーフェストに因んだビールとアテのセットメニューもご用意しています。詳しくは博多リバレインモール公式ホームページをご覧ください。
約1,200年前から伝わる秋の豊作に感謝する祭り。牛車に曳かれたみこしや稚児行列などが博多のまちを巡ります。境内では五穀豊穣市(10月22日、23日)も開かれます。
初開催にして大変好評だった昨年に続き、今年も秋のベイサイドウォーキングを開催!神社仏閣を中心に町を形成する昔ながらの博多のまちを深掘りするコースで楽しく健康づくりをしましょう。ゴールの後は、ベイサイドプレイス博多で温泉につかって汗を流したり、ランチやショッピングをお楽しみください♪
秋の博多の夜を数万個の灯明で幻想的に照らし出すロマンチックなイベント。博多っ子の手によって博多のまちの通りや寺社の境内、学校の校庭などあちこちが柔らかな灯りで美しく彩られ、巨大な地上絵など様々な灯明アートが広がります。それぞれの想いに灯りを点し、たくさんの人へとつないでいきます。
博多の寺に眠る、秀吉の天下統一を財政面で支えた博多の豪商と勤王攘夷思想で散った筑前勤皇志士には、驚きの秘話が隠されています。ゆかりの地を巡りながら、ガイドが秘話を解き明かします。
世界中から直輸入された素敵な雑貨とご当地の美味しいフードが一度に楽しめる国際交流イベントです。
福岡・博多の伝統工芸とアビスパ福岡のコラボ企画。今年で3回目となる伝統文化とスポーツ文化の振興・普及活動。選手全員が絵付けした世界にひとつだけの博多人形をチャリティ販売し社会貢献活動に役立てます。期間中は活動の紹介や選手が絵付けした博多人形を展示紹介が行われます。
「博多伝統芸能館」は、博多の伝統文化に”触れる””体験できる”新たな観光スポットです。その博多伝統芸能館では、博多芸妓による演舞やお座敷遊び、QAタイムなど楽しむことができます。
「博多曲物展」関連イベント、柴田玉樹氏によるワークショップです。曲げた側板を桜の皮で綴じ、底を入れて落ちないように竹釘を打ち、弁当箱の身の部分を作ります。事前に玉樹氏がつくった蓋を合わせて、弁当箱として完成させます。
商店街の営業時間延長や、手作りアクセサリや福岡県産野菜・果物のマルシェ、地元専門学校の協力によるステージ演奏、街内で行われる景品付きのイベントなど、子供から大人まで楽しめる夜祭です!
うどん発祥の地として知られる承天寺で岡澤アキラさんと一緒に「うどん体操」を踊りましょう!うどん体操の後は写真撮影会も実施!また「博多あかちょこべ」のうどん屋台のブースやお茶・伝統工芸を体験するブースも出展されます!
入場無料の野外音楽フェス「BAYSIDE FESTIVAL 2023(ベイフェス2023)」を開催。 ベイサイドの立地を活かした“海沿い屋外ステージ” やベイサイドならではの“遊覧船内ライブ” など4 つの会場[BAYSIDE STAGE・BOAT STAGE・DJ ZONE・STREET STAGE]からなる大規模なフェスティバルです。 9月22日(金)には前夜祭となる「博多パラダイス」が開催されます。
福岡・博多にゆかりのある福岡県指定の特産民工芸品の歴史や作品の紹介をする作品展。博多曲物、博多張子、マルティグラス、博多おきあげ、今宿人形の作品が一堂に会し、オリジナル作品の展示・販売が行われます。